コロナと共存する店舗経営
皆様こんにちは。
LORRAINE(ロレイン)代表の東です。
今日はタイトルにもあるように、コロナウイルスと店舗の関係性ですよね。
僕は結構これに対しては、ネガティヴにはなっていないんですね実は。
女性って毎月美容代に結構な額を使うんですね。
まあこれが実際どこの平均をとってるのか定かではないですが
結構な額なんですね。
でも逆に考えてみてください。
あ、今はこの出費がないので、これなら買ってもいいかな?
例)コロナで外食する機会も減ったし、意外と月末お金余ったな・・・とか
こんな状況が生まれると思うんですよね。
まあこれも賛否両論です。失業した人もいるとか、ボーナス減っとるやんけとか
でもまあいい方向に捉えましょう。
コロナで使えるお金が増えた人も一定数いるってことです。
実際僕の店舗もコロナでも順調に右肩あがりをしてきました。
そして、お客様に色々聞くと声を揃えていうのが
「外食や旅行に行かない分、今自己投資で美容をするんだ」
これです。
4月にオープンしたアイブロウ×まつ毛パーマは初月からスタッフの生産性が
(約)70万ぐらいでました。2名稼働なのでおおよそ150万ぐらいの売りですかね。
マスクから上のとまつ毛と眉毛で8,000円以上使われてるんです。
なおかつ4週以内の再来率、次回予約率も高いです。
だから今こそ美容にお金を使いませんか?
誰かと会うことは減ったけど、外に出るときぐらいワクワクしませんか?
このマインドを経営者は持って日々業務にあたりたいですよね。